沙織先生が、家庭教師という名目で便利なオナホとなって2週間が過ぎた。
始めの約束通りほぼ毎日飲精と中出しで、悦びの声を上げている。
昨日は大学で何か用事があり、帰りが遅くなるならと来なかった。
丸一日精液を放出せずに、沙織先生が来るのを今か今かと首を長くして待っていると、
午後3時を過ぎたことにインターホンがなり、沙織先生が来たことを告げる。
急いで玄関にいき、ドアを開けると太腿の半分くらいまでの長さの少し薄手のコートを着た沙織先生が立っていた。
「・・・待ってた、早く中に入って・・・」
最初の頃より催眠は浅くしてあり、多少の羞恥心を感じるくらいにしていた。
コートの下はバストアンダーを支えるだけのブラと、クロッチ部分にパールが連なったランジェリー、
そしてあしの付け根くらいまでの長さがあるストッキングをガーターで吊っているはず・・・。
昼くらいに連絡が来た時に服装を聞いて、家の最寄り駅に付いたらコートの下は下着だけでと指示していたから・・・。
幾分残っている羞恥心のせいでコートを脱げないのか、
丸一日しなかっただけで、欲情がピークに達しているのを恥じているのか・・・
いずれにしても、頬が赤く染まっている・・・。
いつもの部屋に入り・・・
「先生・・・コート脱がないの失礼だと思わない?」
逸る心を抑えなから、落ち着いた口調で・・・・
(ほぼ毎日使っていて、レスに書いた通りこの日はまる1日空いた感じです。
深い催眠は少しづつ浅くして、最初の深い催眠と、浅い催眠の中間くらいになってると考えてます。
そのため、羞恥心を幾分感じていて自ら進んでに躊躇っている感じに書きました。
ハロウィンのコスはもう少し考えさせてください。
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