「あっ…やぁ…そんな事…ないよぉ…お尻やオマンコ見られて…中出し精液垂らしてるの見られたいなんて…んぅ…」
言葉で苛められて、より抱きついてしまい…コートが捲れて…悪循環するように…
やっと階段を登り終えて本堂が見えてきて、少し安心してると、低学年くらいの男の子が、コートの下を覗くように見てて…大きな声で報告してて…
「あっ…ヤダ…そんな大きな声で…パンツ履いてない女の人って私しか…」
大勢の前で辱められ…晒されて…そんな私を楽しむ誠君
手短に参拝を済ませると、本堂の裏の方に連れて行かれて…社がいくつかあり、その中の一つにお参りを…
よく見ると、お参りしているのはほとんどが女性で、中にはお腹の大きい人もいて…誠君に社の説明をじっと見つめられながらされて…
少し間を開けて、少し低い声で『孕むよな、沙織』と…
低い声で妊娠を命令する誠君…じっと見つめられて短く命令されて、コートの裾から中に手を入れクリクリップに繋がる鎖を動かされて…
「んぅ…♪はぃ…♪誠君が望むなら…沙織は…誠君の精子で孕みます…♪
沙織を誠君の精子で…孕ませて…ください…♪」
突然の命令に、ゾクゾクして、足や身体を震わせて答えます…誠君が私を孕ませたい…その気持ちにゾクゾクして…
(周りに多くの人がいたら大丈夫ですね)
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