意識が朦朧としている沙織のアナルに挿入し、その身体をゆっくり長いストロークで動かす。
耳元で聞こえる甘く切なそうな声は、入る時より身体を持ち上げ抜くような動きの時のほうが大きく・・・
「・・・排泄してるような感覚で気持ちいいんでしょ?」
コクコクと首をやっと動かし返事をする沙織。
目に入った時計は新年まであと15分を指していて、
「・・・このままアナルで新年迎えるんだな・・・」
既に3度ほぼ立て続けに射精していて、次の射精までには時間がかかりそうで・・・。
ゆっくり長いストロークで沙織のアナルを楽しむようにしていると、
体力と意識が回復してきた様で、首の後ろに回した腕に少し力がこもって来る。
リビングのテレビのスイッチを入れると、新年まで3分というカウントダウンが始まっていて、
それに合わせるように沙織の身体を上下させ、新年を迎えた瞬間グッとアナルの奥までチンポを入れ込むと、
アナル絶頂を迎える沙織・・・。
「・・・新年最初の絶頂はアナルで・・・か?」
自分がそうさせているにも関わらず、少し見下すような口調で言い、そのまま自分も・・・。
「あけおめ、今年もよろしく」
クスクスと笑いながら、アナルで繋がったまま新年の挨拶を言い、
腸液と精液でグチュグチュ言っているアナルからチンポを抜き、
「新年最初のお掃除とフェラよろしく」
沙織の身体を床に下ろし座らせ、お掃除フェラを言いつけて・・・。
(アナルで新年を迎えさせましたが・・・
沙織のアナルは誠しか知らないから、それが良いかなと・・・)
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