子宮口にも・・・と言いながら、しっかりチンポの先と子宮口をディープキスさせたのち、
子宮に亀頭を咥え込むようにし、その感触を確かめる様に腰の動きを止めて、
苦しさを紛らわせる様に強く抱きついてくる沙織・・。
「苦しかったらそんな無理しなくて・・・・」
言葉尻を止めるように唇を重ねて来ると、舌を吸うように・・・
それから腰を動かし初めて、子宮口を亀頭が何度も行ったり来たりさせ、
背筋を弓なりにしならせて、他人では感じることの出来ない快楽に・・・
「・・・これが出来るのは、沙織だけだよ・・・」
快楽に顔を蕩けさせながら、嬉しそうに笑う沙織。
子宮に入り込んだ亀頭が包み込まれる感触と、オマンコが締め付けてくる感覚にたまらず大量の精液を・・・。
「赤ちゃんのための部屋が、精液タンクになってるね。
もっと精液欲しいなら、そのまま動き続けて・・・」
子宮内射精をうけて、深く激しい絶頂を迎えている沙織に、
まだ動き続けるように言い・・・。
(おはようございます。
無事なら良かったです。
本当に正月そうそうですよね、1年の始まりがこんな形で始まると、
なんて言って良いのか・・・少し不安感じますよね)
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