一度休憩しようと伝えられて、シャワーを浴びに行く誠君
部屋に戻ると、私はベットに入っててニコニコ顔で布団を捲り迎えます♪
私をそっと抱くようにしていつのまにか眠ってしまった誠君…私も同じように…
９時頃に目を覚ました、まだ寝てる誠君を起こさないように、ベッドから出ると食事の準備を…
その匂いにつられるように目を覚ました誠君、裸エプロンの私の後ろから近づいてきて…
「きゃんっ♪起きたの？♪あんっ♪料理中は危ないよぉ♪んぅ♪」
驚きながらも腰を掴まれて、後ろに突き出すような体制を取らされて…♪
立ちバックで喘ぎ声をあげて♪
オマンコの中にたっぷり射精されてから椅子に座ると、年越しそばを食べる誠君
私も隣で同じように食べて♪後片付けを2人でしたあと、首輪を変え乳首とクリにクリップを付けられ…ガーターとストッキングを身に着けます
すると、フローリングの床を示しながら正座するように言うと、椅子に座る誠君…
足を少し開いて、チンポの前に正座させられて…
『悦ばせてくれたチンポに年末の挨拶しろ』と言われて…
「はぃ…♪沙織をたくさん悦ばせてくれて…ありがとうございました…♪
誠君の逞しくて素敵なチンポに出会えて、幸せです♪オマンコだけじゃなく、アナルも…子宮までも使ってくれて…感じる身体に開発してくれてありがとうございました…♪来年も…どうぞ変態オナホ沙織をよろしくお願いします♪」
年末のご挨拶をして、床に頭をつけてお辞儀をして…感謝を伝えます
変態オナホとしては普通っぽい挨拶を…
（もっと卑猥で変態な挨拶をしたかったけど、上手く思いつかなくて…中途半端な挨拶になっちゃいました…）
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