理恵さんが帰ったのは、午後4時を少し過ぎた頃・・・。
朝からほぼハメ通しな事と、年跨ぎでしたあとは初詣に初日の出参拝と、
あまり寝る時間を取れなさそうと考えて・・・
「少し・・・9時か10時位まで少し寝ておこうか？
いま寝ておかないと、明日の夕方まで少しは寝れるとしても、
ゆっくりは寝れそうにないし・・・。」
相談するように言ったものの、一旦寝るつもりらしく一人でシャワーを浴びに・・・。
シャワーから戻り部屋に行くと、沙織は既にベットに入って「温めておいたよ」とニコニコ顔で。
多少なりとも疲れていたのか、沙織をそっと抱くようにしているといつしか眠ってしまい・・・。
夜9時半を過ぎた頃目を覚ますと、沙織の姿がベッドになく、
キッチンの方からなにかいい匂いが・・・
夕食兼年越しそば的なものを沙織が作っていてくれて・・・
驚かせるように、裸エプの沙織の後ろにそっと近づいて、そのまま後ろから一気に・・・
「寝起きの一発抜くぞ」
さおりは驚きながらも腰を後ろに突き出すような体制を取って、
されるがままに、喘ぎ声をあげて・・・。
子宮までは犯さずに、オマンコの中にたっぷり射精したあと、少し待ってから佐織と向き合うように、
テーブルに付き、沙織が作ってくれた夕食を兼ねた年越しそばを・・・
犬食いさせようかと一瞬考えるも、蕎麦はちょっとかと考え直して・・・。
食事の後片付けを2人でしたあと、沙織の首輪を変え乳首とクリにクリップを付け、
ガーターとストッキングを・・・
「準備できたら、ここに正座して」
カーペットの敷いてあるリビングではなく、フローリングだけのダイニング。
ダイニングテーブルに背を向けるように椅子に座り、その前に正座するように指示して、
椅子に座り軽く足を広げたまま、
「沙織を悦ばしたチンポに年末のご挨拶するんだ」
少し強い命令口調で・・・。
(年末の御挨拶から始める年跨ぎセックスって・・・w
らしいって言えばらしいかな。
御挨拶のセリフはお任せします。
言わせたい言葉あったら追加します)
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