アニメを見て楽しんでいると、スマホが鳴り確認してる誠君
放置していた私の元に来ると拘束を解いて掃除とシャワーを命令して、またアニメを見る誠君
「んぅ…はぃ…♪」
ゆっくり身体を起こすと、少しフラフラしながら椅子からおりて、自分のオシッコで汚れた床をお掃除して…シャワーを浴びて身体を綺麗してきます
シャワーから戻ると、細い方の首輪を着けられて…『ほら、しゃぶってろ』と、いつ終わるとも解らないフェラ奉仕を始めさせられて…
「ジュル…グポッ…チュプ…ジュポ…ジュポ…」
アニメを見てる間フェラ奉仕をさせられて…1時間ほど過ぎた時、インターホンが鳴り…
裸に首輪姿で出迎えるように言われて…
少し緊張しながら、ドアを開けて訪問者を迎えると、玄関の外にいた理恵ちゃんの姿に…
「理恵ちゃんだったの?ビックリしたよぉ♪
えっ?誠君に年末の挨拶に…?わざわざ来てくれたんだ♪」
理恵ちゃんを迎え入れると、すぐにコートを脱ぎ縄化粧されたその姿を見せて…
「理恵ちゃん…新しいご主人様に幸せな調教されてるんだね♪」
少し恥ずかしそうに微笑んでる理恵ちゃんと会話をしながら、リビングに案内すると、ソファーに全裸のまま座り待っていた誠君が理恵ちゃんに声をかけて…
理恵 「お久しぶりです誠君
新しいご主人様の趣味で…毎日可愛がって頂いてます」
照れたよう答える表情は幸せそうで…毎日が充実した調教をされてる事が分かり♪
私を横の床に座らせ、髪を撫でながら、理恵ちゃんと話してると…理恵ちゃんが、処女を奪ったチンポにお礼とご挨拶をと…
誠君と出会い処女を奪われ、女の悦びを刻み込んだ初めての男…
理恵
「誠君のおかげで、私は女の悦びを知りました…
そして自分の本性も…大勢の男性に使われて、調教されて感じる変態です
初めてが誠君で、ありのままの私を受け入れてくれて…開発してくれたおかげです
今日は今年の最後に、そのお礼と感謝のご挨拶に伺いました」
誠君が脚を開くと、その間に吸い込まれるように入り…私が見てる横でジュパジュパとしゃぶり始める理恵ちゃん…
誠君は理恵ちゃんにしゃぶらせながら、私の髪を撫で…理恵ちゃんのご奉仕に任せるように…
誠君の意図を察した理恵ちゃんは、丁寧に喉奥まで使ってしゃぶり、涎でヌルヌルにすると、跨り…生ハメセックスを始めて…誠君が射精すると、またしゃぶり…次はアナルで…誠君の好みを知ってる二人目の肉便器オナホだからこそのご奉仕で、誠君のチンポに年末挨拶をする理恵ちゃん♪
(年末の挨拶をチンポにさせる誠君の変態さ♪
忘れちゃってたらごめんなさいだけど、理恵ちゃんってアナル開発されてたかな?私の勘違いならスルーでお願いします♪)
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