パーティーの翌日から、沙織のクリトリスには常にクリキャップが装着されて、
クリを更に開発し始め、どちらかの部屋にいる時は、全裸の上乳首にもキャップを付けて、
乳首の開発も同時に・・・。
大学の講義が年末年始休講となった日から、2人でずっと過ごすようになり、
沙織は誠の部屋で、肘掛け付きの椅子に後ろで手で、足を大きく開いた状態で固定され、
胸にブラシの付いたカップを付けられ、そのブラシが常に回転しながら乳首を刺激し続け、
クリにもキャップを付けられて、誠の気が向くと口、オマンコ、アナルを犯されて、
オマンコとアナルの中には常に精液が入っているような生活に・・・。
「沙織、手足固定されて正にオナホの様に使いたい時に使われて、
使われたあとはそのまま放置される生活、嬉しいだろ?」
沙織の脳は、度重なる快楽にバグを起こしたように乳首とクリは固く突起したまま、
口とオマンコからはとめどなくよだれを垂らし、どこかヘラヘラとしていて・・・。
(いきなり壊れた感じにしちゃったけど大丈夫かな?
さすがにや食べてる時は、我慢しますよ(笑))
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