バスタブの中でのイチャイチャセックス♪
対面座位に身体の向きを変えて、告白するような私の言葉に、照れ隠しするように私の身体を上下させながら…『俺も好きだよ』と囁かれると、オマンコがキュンキュン締め付けちゃいます♪
「嬉しい♪ずっと好きでいてね?♪
沙織を変態オナホとしてずっと可愛がってね…♪」
恥ずかそうに視線を合わせてくれない誠、に強引にキスして舌を絡ませます♪
ゆっくり湯船の中でイチャイチャセックスを楽しんでると、長い時間になって、トイレを模様してきた誠君にバスタブを出て床に座るように言われて
「…うん♪」
小さく返事をすると、床にしゃがみ誠君を見上げます
チンポを握り狙いを定めるようにすると、ジョロジョロと私の顔にオシッコをかける誠君
「んぁ…あんっ♪んっ…ゴクッ…♪」
口を開けて顔に浴びながら、出されたオシッコも飲みます『やっぱりオシッコは便女にするに限るね♪』と楽しそうに話す誠君
自分がスッキリすると私にも『沙織もしたいだろ?恥ずかしいオシッコの噴水見せてよ』と仰向けでオシッコするように言われて…
「うん…私も…少し我慢してたから…♪
オシッコ噴水?そんな格好でオシッコさせるの?
自分のオシッコが、顔にかかっちゃうよぉ…
えっ?そんか変態な姿が見たいの…?
もぉ…今日だけだよ…?♪」
誠君のオシッコで汚れた床に仰向けに寝転ぶと、両足を腕で抱え広げて…手でオマンコを広げながら…
「あっ…出ます…♪沙織のオシッコ噴水…見てくださいぃ…♪」
オシッコが出ることを誠君に伝えると、勢いよくオシッコが噴き上がります
噴水のように上がり、落ちてくる自分のオシッコを身体と顔に浴びながら…
「んぅぅ…♪自分のオシッコまで浴びさせられてる、はしたない噴水姿見てぇ♪♪」
(噴水放尿って変態♪
でも嫌じゃないです♪
欲を言えば、変態行為させる時は強い命令口調の方がもっとドキドキしちゃいます♪)
※元投稿はこちら >>