バスタブの中でイチャつきながらのセックス・・・。
背面では少し物足りなかったのか、沙織は対面になるよう身体の向きを変えて、
聞いているだけで恥ずかしくなるような言葉を、面と向かって・・・
その言葉を聞き、照れや恥ずかしさを隠すように、沙織の身体を上下させて・・・
バチャバチャと言う水音と、沙織の喘く声がバスルームに・・・。
照れや、恥ずかしさを隠すようにした少し前の沙織の言葉に・・・
「・・・俺も好きだよ、沙織のこと・・・だから、色々考えるし・・・」
恥ずかしくて視線を合わせられずに・・・
その後もゆっくりいちゃつきながらのバスタイム・・・
かなり長い時間になったのか、トイレを模様して・・・
「沙織、一度出てそこにしゃがんで・・・」
バスタブの外の床を指さし言うと、沙織は素直に指示に従い、
床の上にしゃがんだ沙織の顔に小水をかけるように放尿を・・・
自分の放尿が終わったあと、
「沙織もそろそろしたいだろ?
仰向けになって、両足抱えて噴水のようにして見せて」
(上手くと言うか、ちょっと強引かなとw
誠が小水かけたあとに、仰向けで噴水放尿で今度は自分のを浴びることに・・・
変態ぽくて良いかなと思ったけど、嫌だったら修正してください)
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