じゃれ合うようにしているうちに、メイクはすっかり落ちて、
いつもの見慣れた沙織の顔・・・。
綺麗にメイクされた顔もいいけど、やはりというか見慣れた沙織の顔に安心感を覚えながら・・・、
「遊ぶのもイチャイチャも、気持ちいいことも好きにどうぞ」
キスされたあとの言葉にそんな言葉を返して・・・。
うつ伏せ状態で太腿にチンポを挟み、小さく身体の上を上下に滑るようにする沙織、
枕のようにしていた片手を外して、両手で沙織の腰を軽く掴んで一度太腿まで下げたあと、
そのまま沙織の身体を腰の当たりまで滑らせて、騎乗位素股の様にさせ、
「本当はこういう事がしたんだろ?」
沙織が両手を床について腰を前後に滑らせ、チンポに刺激を与えながら、
自らもクリをチンポに擦り付けて・・・
どこか嬉しそうに笑顔を浮かべながら、腰を前後に滑らせる姿を見ながら、
下から両手で胸を、指を滑らせるようにして揉み、時折乳首を指の間に挟んで・・・。
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