バスチェアに座ったままの誠の体の正面を、洗う様にしながら乳首と乳首を擦り合わせるようにして、
気持ち良くよくなろうとしている沙織・・・
それもどこかやりにくそうに。
「仰向けになるよ、そうすればほぼ全身使えるでしょ?」
本当なら床にマットを敷くらしいけど、マットになるようなものはないから、
そのまま床に仰向けになり・・。
沙織は少し乾燥し始めた身体にシャワーで湯をかけて、
ボディシャンプーをたっぷり泡立てて・・・・
身体を跨ぐようにしたあと、誠に覆いかぶさるようにして、
全身で誠の身体を滑るように上下し、時折四つん這いになって、
乳首同士を擦るようにしたり・・・いつものお返しとばかりに、
誠の身体で遊ぶようにし始め・・・。
「気持ちよく遊びたかっただけ?」
ニコニコと笑いながら、片手を頭の後ろに入れて、枕のようにしながら、
沙織をからかうように・・・。
(またこんにちはの時間になってしまいすみません。
そう言うときは寝かせるのが早いw
なので仰向けになっちゃいました)
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