「そうだね♪横からのほうがやりやすそう♪
じゃぁ…」
誠君の右側に立ちなおして、誠君の腕を股間に通して…擦るように洗います
「気持ちいい?♪良かった♪私もクリが擦れて気持ちいい♪」
股洗いしながら感じちゃう私を、クスクス笑いながら見てる誠君
右腕を洗い終わると、左側に移動して…
同じように左腕にも擦り付けて洗います♪
「んっ♪んぅ♪気持ち良くて…♪
ボディソープ以外にも…沙織の天然オマンコローションが…出てきちゃってますぅ…♪」
腰を前後に動かして、クリを擦り付けるように動いてると、私がイカないように、腕の当たり方をさり気なく調整する誠君
「んぅ♪腕は綺麗に…洗い終わったから…次は…
前を…♪」
気持ち良くなり、少しずつ蕩け顔になり始めながら、誠君の腕を下ろすと正面にまわって…足を開いて椅子に座ってる誠君の前に座ると抱きつくようにおっぱいを押し付けて…誠君の乳首と私の乳首を擦り合わせるように動きながら…
「んぅ…乳首…誠君の乳首と擦れて気持ちいぃ♪」
誠君の身体を洗ってるはずが、誠君の身体を使って気持ちよくなり始めてる私♪
(おはようございます
フォローありがと♪前を洗う時に誠君の太腿の上に座って対面座位みたいにしようかと思ったんですが、椅子が耐えられないかなって…思って変えちゃいました)
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