股洗いの事を口にすると、沙織はすぐにやってみると言って、
後ろから前に来るものの・・・
「股洗いする時は横からのほうがやりやすいと思うよ。
俺の足が邪魔になったりしないから・・・」
そう言うと素直に横に右横に立ち直し、足に間に腕を通すようにし、
泡立てて股間にたっぷり付けたボディソープを塗り付ける様に・・・。
そしてソープ嬢の様に話しかけてくる沙織の言葉に、
「気持ちいいよ、でも沙織のほうが気持ちよさそうな顔してるのは・・・」
クスクスと笑いながら話し・・・
まっすぐに伸ばした腕の二の腕部分を両手で支えるようにして、
肘から先の方を股間に擦り付ける様に、そして手を後ろにして二の腕から肩に・・・。
「ボディーソープ以外の液体が混じってない?」
時折甘い吐息を漏らす沙織の顔を、下から見上げるようにしながら、少しからかうように言い・・・
「右が終わったら左腕もね」
甘い吐息の感覚が短くなっているのに気づき、
そのままイカないようにわざと、右腕を下げて次は左腕を・・・と・・・。
(フォローになってるか分からないけど、
動きやすい様に、沙織の立つ場所を変えてみました)
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