椅子の肘掛けに片足を乗せて、オマンコを指で広げる私に『淑女が台無しだよ』とクスクス笑う誠君
手を伸ばして愛液を掬うと、唇にリップのように塗られて…
「淑女の前に…変態オナホだもん♪
外では淑女でも、誠君の前では…素直に変態オナホになれるの♪
あんッ…♪」
愛液を塗られた唇にキスされて、そのまま舌を絡めて…
広げてるオマンコも指でクチュクチュと弄ってくれて息が荒くなります
しばらくじゃれ合うようにして、誠君のシャツのボタンを外し顔を誠の胸に近づけて、
乳首に何度もキスして舐めると『くすぐったい』と言われて…
「もぉ…せっかく普段舐めれない誠君の乳首舐めてるのにぃ…くすぐったいって…
それに汗いっぱいかいてるでしょ?しょっぱいよぉ?
ねぇ…せっかくのスイートなんだし…お風呂も見に行こうよ♪」
可愛らしくすねながら、今度は甘えるように…
(お風呂でもイチャイチャしたいです♪)
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