目の前の女性は、嫌がるような言葉を言うもその声や行動は誠君にオシッコを浴びせられることを喜んで…
誠君も新しい喜びと楽しみを見つけます
浴びせるだけじゃなく、直接口にチンポを含ませてするオシッコ…
女性を便器として扱って汚す行為…排泄しながらチンポに感じる唇や舌の感触…
「んぅ…んっ…ゴクッ…ゴクッ…んむっ…ゴクッ…」
喉の動きや音が注がれるオシッコを飲んでいることを伝え、誠君の目や耳を楽しませます
それでも飲みきれない分が唇から溢れ胸元に滴り…身体を流れていく卑猥さ…
「はぁっ…はぁっ…酷いよぉ…♪いきなりオシッコかけるし、飲ませるなんて…こんな事したの初めてだよ?♪
でも…興奮しちゃった…♪あぁ、私今…酷い扱いされてる♪オシッコまでされて誠君の便器にされちゃってるって…興奮しちゃったの♪」
お掃除フェラなのに、興奮しちゃってる私はジュポジュポとご奉仕フェラに切り替えちゃいます
そんな私の行為を汲み取るように、合図されて四つん這いになります
目の前の鏡には卑猥な下着を身に着け、オシッコで汚された自分の姿が映り…
後ろで、膝立ちの誠君に合わせるように、お尻を上げて…私が頭を下げお尻を上げた雌豹ポーズになるとニヤリとして紐パンをずらす誠君
「ください…誠君の…逞しいチンポ…
んぁぁ♪」
発情した雌の顔で教え子に生チンポを求めて…おねだりしちゃう姿が鏡に映り…
ヌプッと亀頭が入ると、顔を歓喜に歪ませて甘い声を上げて、奥に進むチンポを喜んで包み込みます♪
「ずっと発情してるのぉ…♪んぉっ♪精液無造作に精液飲まされてゾクゾク興奮しちゃって…オシッコされても喜んじゃう変態なのぉ…♪
今もこんなふうに四つん這いで生チンポでパコられるのにぃ…興奮しちゃってますぅ♪」
鏡越しに会話しながら蕩け笑顔で答えます
腰を掴まれて長くゆっくりしたピストンに合わせてバスルームにはパチュパチュとオマンコから聞こえる卑猥な水音が響きます
(おはようございます
誠君のレスが凄く好みです♪私の好きな感じのレスで朝からドキドキしてます♪)
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