椅子に座り、ニプレスの事を話すと、「・・いつもの・・・」と
少しからかうように話し、ニプレスシールを見せて来る沙織・・・。
どうしよかなぁ、と首を傾げるようにしながら、左のニプレスシールをピッっと勢い剥がして、
「ゆっくり剥がすより、こんな風に一気に剥がす方良いんだってよ」
からかうような事をしたお返しとばかりに笑顔のまま・・・。
「これでどれくらい浮き出るか、比べてみよ」
沙織に姿勢良く立ってもらい、下から上から、そして左右からと色んな方向から見たあと、
少し浮き出た乳首をドレスの上からクニクニクリクリとイタズラし始めて、
固くなり始めると、手を乳首から離し・・・
「沙織らしいのは、こっちかな?」
左胸の乳首が完全にドレスに浮き出し、ここにと誇張する感じを嬉しそうに眺めて・・・
「じゃぁ、右も外して同じ様に・・・」
ニヤニヤと、どこかスケベオヤジの様な笑いを浮かべて・・・。
(お風呂が豪華なのは、高級温泉旅館とかの方じゃないかな?
高級ホテルの場合は広いユニットバスで、ジャグジー的な機能がついてる位の気が・・・。
ホテルによって、部屋によって違いがあるだろうけど・・・。)
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