いくつか或るお店から、ファミレスに近い感じのお店を選び、席に案内されオーダーを終えて
「そうだね♪あんまり高級なお店だとまた緊張しちゃうよ♪私達にはこれくらいが丁度良いんじゃない?♪」
気負う必要がない雰囲気のお店で、リラックスしながらゆっくり食事を楽しみ…パーティーの感想や、普通の話しで盛り上がります
部屋に戻ると、ジャケットとネクタイを外し、一息大きく息をはいて…窓際の椅子に座り私にニヤニヤしながら二プレスシールの事を話してきて
「そうやってると、いつもの誠君だね♪
見たい?♪素敵なドレスに浮かぶエッチな乳首…♪」
ニヤニヤしてる誠君の前に行き、前屈みになり胸元を指で広げてアピールしながら、乳首を隠してる二プレスシールをチラチラ見せます
「誠君が外してくれる?二プレスシールなんて着けた経験無いから…
外すチャンスも少ないよ?♪」
(いつもと同じでも場所が変われば…だしね♪
お風呂とかも広くて豪華なのかな?♪)
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