私が注意すように言っても、手が止まらず腰の辺りを撫でて確かめるように…
そして確信するように言われて…
「もぉ…うん…♪着けてないよ…♪
やっぱりドレスにラインが出るのは良くないって言われて…
露出狂って…誠君のせいでしょ?♪私に普段着るもの命令して、あんな格好させてるくせに…♪」
からかいながら話して、更に胸の谷間を覗き込む誠君
「バカ♪そうだよ…♪二プレスシール貼ってる…♪
初めて貼ったよー
じゃないと乳首…浮き出ちゃうから…♪」
からかう誠君と楽しそうに少しエッチな会話をしてると、名前が呼ばれステージの上に…
誠君にエスコートされてステージに立つと、少し緊張しながらも、ポーズを取りステージ上を左右に歩てモデルのように…
アップにしてた髪を解くと、自慢の黒髪がサラサラと広がり、雰囲気が変わるとどよめきの様な声が聞こえて
ステージから降りて、会場の後方に移動中にお祖父さんがやってきて、誠君に紹介され挨拶を…
後方のテーブルと椅子に行くと、関根さんが気を利かせて飲物を持ってきてくれて…
「良かったです♪緊張したけど、皆さんのおかげで無事にできました♪ありがとうございます
えっ!?良いんですか?こんな素敵なドレス…
斉藤君も…素敵な男性ですよ♪今日のエスコートもしっかりこなしてくれてますから♪」
お互いにお辞儀をすると、関根さんが戻っていき…
グラスを、軽く当て乾杯してシャンパンを口に…
(高さのあるスツールに軽く腰掛けた姿はセクシーですよね♪)
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