嬉しそうにフェラを始めると、髪を撫でながら…時折イラマチオさせて…いつもより短いイラマチオで私の服や顔が汚れないように気をつけながら…
いつもよりは早い時間で、射精感に襲われると頭をぐっと押さえ込まれて喉奥で…
「ジュル…♪ジュル…♪ジュポジュポ♪
んむっ…んんぅ♪ゴクッ…ゴクッ…♪」
ホテルのパーティーの待機用の部屋で…フェラさせられて…精液を飲まされて…
お掃除まで指示されると、少し蕩け顔で
「ジュル…ズズッ…チュプ…ニュプ…クプッ…♪」
しっかりと吸い付いて…精液の匂いも残さないように…舌を絡めて…ネットリ舐め回して飲み込み…
竿にも残らない様にしっかりと根本まで咥え直して舌を絡ませながら吸い上げるように…
そんな丁寧なお掃除フェラをしてると、『スタイリストさんに、精液飲んだのバレるかもね』と、わざとイジワルに…♪
「ジュル…♪誠君の精液が濃いからだよぉ…
匂いも味も濃厚だし…ドロドロだもん♪毎日いっぱい出してるのに、こんなに濃厚な精液出せるなんて、誠君位じゃない?」
お掃除フェラが終っても、誠君を見上げて話しながらも亀頭を舐めたり、竿を扱いて楽しそうにフェラを続けます
そんな風にフェラでチンポを楽しんでると、インターホンが鳴り、慌ててズボンとパンツを履き直して、関根さんを迎える誠君
「じゃぁ、関根さんと準備してくるね♪」
誠君に笑顔で一声かけて部屋を出ていきます
1時間ほど経って、部屋に戻ってきて誠君にドレス姿を見せながら
「どうかな…?変じゃない?こんな素敵なドレス着る機会なんて無いから…少し緊張しちゃうね♪」
私のスタイルを引き立てるような淡いパープルのスリップドレス
胸元も背中も大きく開いてるも、卑猥さは無く大人の淑女としての雰囲気を出していて…
関根さんからも『素敵』『よく似合う』と褒められたけど…誠君から感想が聞きたくて…じっと待ってると『凄くキレイ…』と見つめられて
私も笑顔になります♪
「ありがとう♪誠君に言ってもらえると嬉しい♪
誠君も凄く素敵だよ?♪自信持って、私をエスコート…してね?」
自信を無くしてる誠君も元に行き、声をかけながら手を握ります
(おはようございます
素敵なドレスです♪私も淡いパープル好きです♪
このままに色でお願いします♪)
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