命令に少し困惑しながらも、少し嬉しそうにしながら、
チンポを取り出しパクっと咥える沙織。
そんな沙織の髪をそっと撫でながら、フェラしてもらい、
時々ほんの短い間だけ、イラマ状態にして・・・
なぜかいつもり早く射精感に襲われて、沙織の頭をぐっと抑えて喉奥で・・・。
「ちゃんとお掃除もしてよ。
スタイリストさんにバレるかもね、フェラして精液のんだ事・・・。」
お掃除フェラする沙織に、そんな事を言い・・・。
お掃除フェラから沙織のお楽しみフェラに変わった頃、
部屋のインターホンが鳴り、関根さんが部屋の前に来たことを・・・。
慌ててスーツのズボンとパンツを履き直して、ドアの方に行きロックを外して関根さんを・・。
関根さんは沙織と少し話したあと、沙織を伴って部屋を出ていった。
1時間ほど経ってさおりが着替えを終えて部屋に戻ってきたその姿に、思わず見惚れて・・・
淡いパープルのマキシ丈で胸元がざっくり開き、ウエスト辺りがキュッと絞られたスリップドレス・・・。
背中も大きく空いていて・・・ドレスより薄いパープルの透けた長袖の上着。
そして長い黒髪をアップ気味にまとめられていて・・・。
そしてメイクもナチュラル風ながら、大人の女性を意識したようなメイクで・・・。
「沙織・・・沙織先生・・・すごくキレイ・・・。
こんなきれいな人、俺がエスコートするの・・・自信ないよ・・・」
初めて見る沙織のドレッシーな綺麗さに見惚れて、エスコートする自信が・・・。
(淡いパープルにしたけど、他の色がいいなら他の色にしてもいいですよ)
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