私の言葉と抱きしめて伝わる温もりに、安心したように長めの息を吐き出して…
私の匂いを噛みしめるように息を吸うと…命令する誠君
「えぇ!?今ここで…?
もぉ…仕方ないなぁ♪確かに誠君の変態オナホのままだよって言ったけど…
こんなとこでもさせるなんて…♪
やっぱり誠君だよ♪関根さん…いつ戻って来るかわからないよ?それなのにこんな事させるのね?♪」
命令されると、嬉しそうに椅子を降りて誠君の前で膝立ちになって…
ベルトを外し、スーツのズボンのジッパーを下げて、チンポを取り出してパクッと咥えます
「ジュル…んっ…スーツのせいかな…?
いつもより…蒸れて誠君の匂いと味が濃いよ…♪
この匂いと味…好き…♪」
ネットリと味わうように舌を絡め…ジュポジュポと頭を振ってしゃぶります♪
この後…大勢の前でモデルをする予定なのに…その口を嬉しそうに使ってチンポをしゃぶります♪
(確かにハッキリと誠君の口から言ってもらえるのは嬉しいですね♪)
※元投稿はこちら >>