「そう…だったんだ…
うん…少し違和感はあったから…私より年下なのに落ち着いてるし…
色んな物を、購入してるから…
うん…でも…誠君が話してくれて…嬉しいよ?♪
ホントなら隠してても良いのに、キチンと話してくれて…」
悩みながら打ち明けてくれて、手を重ねる誠君をそっと抱きしめます
「これからも…私は変わらず側にいるよ…
私が好きになったのは、今まで見てきて…体験してきた思い出から…だからね?
これからもずっと…誠君の変態オナホだよ?」
(思ってた通りでした(笑)
普通じゃないのは今までの経緯でゎっちゃうもんね?)
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