「服やメイクまで準備してくれるの?嬉しい♪」
誠君の上に乗り、説明を聞きながら、身体を上下させられて…たっぷり中に出してもらい…
翌週の土曜日…
パーティー当日、迎えに来てくれた誠君はスーツにロングコートに気恥ずかしそうに…
「よく似合ってるよ♪格好いい♪
こんな下着…貰っていいの?」
渡された下着のセット…いつもの変態下着じゃなく、清楚な大人の女性が身に着ける様な物を渡されて、会場で着替えるときに、いつものような卑猥な下着だと流石に…と用意されて
「お母さん来れないんだ?残念だね…
せっかくのパーティーなのに…」
着替えを終えると、誠君とパーティー開場のホテルへ…
(どんなクリスマスパーティーか、楽しみにしてます♪)
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