バスルームで正座させられて、胸を張るようにしてると、チェック擦るように後ろに回り込み背中を軽く叩いてポーズを修正されます
「これで…いいの?
えっ?こんな感じ…?」
胸を突き出して顔を上げ…口を開けます
その姿勢が何を示してるかも知らずに…
誠君が納得できるポーズになると、目の前に立ったままオシッコを始める誠君
「えっ!?あっ…ちょっと…何を…きゃっ…
あっ…こんなの…酷いよぉ…♪」
顔から口…胸とオシッコをかけられて戸惑うも、『便器としても悪くない』『先生はオナホ兼便器でしょ?』『チンポから出るものは何でも処理しないと♪』と、自己中な発言で悦に染まりながら浴びせてきて…
更に…『口に入った分は飲め』『残ったザーメン流せてちょうどいいだろ?』と便器扱いされちゃいます♪
「こんなの…ふぁ…オシッコまで飲ませるなんて…
へんたい♪あっやだ手そんなオシッコ出てるチンポなんて…んむぅっ♪♪」
オシッコの勢いが弱まりだすとそのまま口にチンポを入れられて『最後は搾り取ってからお掃除してね♪』と悪びれる事無くオシッコ後のチンポ掃除まで…
【こんなの酷いよぉ♪精液だけじゃなくオシッコまで飲ませるなんてぇ♪なのに興奮しちゃってるのぉ…】
(想像通りでしたw
でも嫌いじゃないです♪
誠君の悪ノリに更に悪ノリで、オシッコ出てるチンポ咥えちゃいました♪
今日はこの辺りで失礼します
ありがとうございました)
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