誠君から『好きにしていいよ』と言われると、嬉しそうに笑顔でキスしながら、擦り付けてたチンポを一気に…♪
「んぁぁ♪やっぱり誠君のチンポが気持ちいいのぉ♪」
対面座位で身体を上下させて、誠君のチンポを味わうように…
タクヤのチンポでイケなかった分、いつもより激しく腰を振ります
夢中で腰を振り、すぐにイッちゃう私…
ふと、誠君が視線を向けるとタクヤの姿が消えていて…彼女さんを置いたままで…
誠君の提案で、彼女さんが動けるようになるまで待つことに
目的のホテルには行けなかったけど、目を覚ました彼女さんとホテルで泊まり、私の部屋に戻ってきて…
少しくつろいでると、誠君のスマホが鳴り
誰かと電話を…お母さんからだったみたいで、週末のクリスマスパーティーの事を伝えられて…
「えっ!?私が行ってもいいの?
うん…♪大丈夫だけど…どんな服装で行ったらいいかわからないよぉ…
誠君のお母さんの会社のパーティーだもんね?」
パーティーに参加することは嬉しそうだけど、どんな雰囲気なのかわからなくて、服装などを気にながら…
(おはようございます
昨日は書き込みできなくてごめんなさい)
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