何度も寸止めされて、ついに快楽に負けちゃった彼女さんが、誠君におねだりするのを聞きながら
「あ~ぁ♪彼女さんおねだりしちゃったね♪
イカせて貰うために、中出しまでさせちゃうよ?いいの?あったばかりの元カノの男に彼女さん…中出しされちゃうよ?タクヤはあんな風に中出しおねだりされた?無いよね♪
タクヤのチンポで、満足させてあげないからだよぉ?まぁ無理か♪独りよがりに腰振るしかできないタクヤじゃぁ…彼女さんも気持ちよくなれないよね?♪」
彼女さんのおねだりに腰を強く動かし始める誠君
手を後ろに引き…上体を弓なりに反らさせて…タクヤの方を見させながら、アヘ顔に変わっていく彼女の顔を見ながら、私に手コキされて…
「ほらほらっ♪彼女さん凄く気持ちいい顔してる♪あっ…イカされちゃったね♪誠君のチンポで♪
あんなに大きな声出して…身体痙攣させて喜んでるね♪ホントに気持ちよさそう♪」
彼女さんがイカされると、タクヤへの手コキを早めていきます
「ほらっ♪タクヤも気持ちよくなってね?♪
あっ…誠君もイキそうなの?彼女さんのオマンコの奥にたっぷり中出し射精しちゃうの?♪
タクヤはこのままビルの床に射精してよ?
女性を満足させられない、チンポから出る精液なんていらないから…
あっ♪誠君も限界みたい♪誠君の中出しに合わせて…タクヤもイッちゃぇ!!」
誠君の言葉に彼女さんも頷いて…
強くピストンして、最後は一番奥までしっかりと挿入してドプドプと中出しして…
タクヤは惨めに、彼女が中出しされる光景を見させられながら手コキで床に…
「これがタクヤと誠君の差なんだよ♪
惨めに中出しされる彼女見ながら手コキで射精しちゃうなんて…ほら見て?彼女さんも気持ちよさそうな顔で痙攣してる♪
あれがホントに絶頂してる時の顔だよ♪タクヤには見せたことのないよね?♪」
痙攣して、強い絶頂を迎えてアヘ顔になってる彼女さんを見せながら、射精しても手コキを止めず…
「こんな身勝手でイカせられない無能チンポは要らないよね?
このまま壊れるまでシコシコしてあげるから、タクヤも壊れちゃえ♪」
射精したチンポをそのまま扱き続け、変な声をあげるタクヤに追い打ちをかけながら…そのまま射精させます
何度も強制的に連続射精させて最後には精液も出なくなってビクビクするだけになると手を放して
「これで暫くはオナニーも必要無いね♪
無能チンポ君♪」
笑顔でタクヤに声をかけて、チンポから手を放すと誠君に向きを変えて、床に座ってる誠君に対面座位の形で跨って…オマンコの入口をチンポにクチュクチュと擦り付けながら甘えます
「タクヤにも気持ちよく射精してもらったよ♪
誠君と違って結局一回も中に出してないけど♪
ねぇ…私も頑張ったご褒美欲しいなぁ…」
(おはようございます
こんな感じで良かったですか?
頑張ったつもりなので…ご褒美欲しいな♪♪
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