寸止めを繰り返されるもどかしさ、そしてその後に襲ってくる絶頂感を知っている沙織ならではの言葉・・・。
そしてこんなテクニックを身に付けられたのは、沙織がいたから・・・。
そんな事を思いながら、彼女さんを絶頂に導くための行為を・・・。
「・・・お願いします・・・イキたいの・・・イカせて・・・
オマンコに精液ください・・・このすごいオチンポで・・・」
切羽詰まったように声を上げる彼女さん。
その声に答えるように腰に力を込めるようにして・・・。
ズン・ズン・と何度か突き上げたところで腰の動きを止めて、
片方ずつ腕を後ろに引くようにし背中を反らせて、
更にズン・ズン・と・・・
「・・・ァァァ・・・イッ・・・クゥ・・・!!」
彼女さんが大きく声を上げて、絶頂を迎えた・・・。
腕を後ろに引かれ、仰け反った身体を更に仰け反らせるようにして・・・
絶頂を迎えて力が抜けた様子でも、腕を掴んだ手は離さず、更に突き上げる・・・
突き上げられる度に、声にならない声を上げて・・・。
これまでに感じることのなかった強い快楽に、口端からは唾液をだらしなく垂らし・・・。
「・・・じゃぁ・・・中に出すよ・・・」
彼女さんに声をかけると、カクカクと頷くようにして・・・
いつも沙織にするように、一番奥までチンポを入れ込み、強く激しい射精を・・・。
オマンコの奥に強い射精を受けた彼女さんは、身体をビクンビクンと強く痙攣させ、
声には出せない再びの強い絶頂を迎えていて・・・。
腕を引いていた手を離すとそのまま前に倒れ込んで、お尻だけを高くした形で、ビクビクと強い絶頂の余韻を・・・。
大きく息を吐いた後、彼女さんのオマンコからチンポを抜いて、
床に尻を付き、後ろに手をついて一安心したような笑顔を沙織に向けて・・・。
(こんな感じでどうでしょう?
タクヤへのトドメの後、沙織が跨って来るのを予想して、
尻を床に付けて手を後ろにして、勃起したままのチンポを見せるようにしてます)
※元投稿はこちら >>