彼女はタクヤ以外の男に突かれて気持ち良さげな喘ぎ声をあげて…タクヤに見せたことのない表情で、悶えて…
元カノの私はすっかり調教され、タクヤが知ってる私じゃなく卑猥で変態な女に開発されていて…
すっかり完全敗北の状況なのに、私にされるがままので手コキされて…
そんなタクヤの姿を情けない顔をしてて…
そんな姿を見たくない彼女さんが、視線を背けようとすると、それを許さない誠君…
小さく腰を動かしながら、彼女さんの顔だけはタクヤに向けさせて…
誠君に虐められる行為に感じてるのか身体を震わせ始める彼女さん
小さく声を出してイク事を伝えると動きを止め…
少し間を置いてから、また腰を前後させて…
彼女さんの表情が更に色気を…卑猥な快楽に染まる顔になると、わざとらしく私にふる誠君
「うん♪凄く可愛くて…それなのに綺麗な表情だよ♪
誠君のチンポでオマンコ突かれて…気持ち良いんだよね?♪イケそうで寸止されると、たまらないでしょ?♪素直に気持ちいいって言ったら…もっと気持ちよくしてもらえるよ?♪
いっぱい突かれて…奥に熱い精液注がれたら…今までより比べ物にならない快感に包まれちゃうよ♪
我慢しないでいっぱい気持ちよくなっちゃお♪♪」
寸止されて悶えてる彼女さんに甘く誘惑するように…
タクヤには絶望の囁きに聞こえるように…彼女さん自らに絶頂と中出しを、おねだりさせようと…
(わかりました♪タクヤへの本当のトドメの言葉は彼女さんが絶頂して、中出しされたら、タクヤにもトドメを…(笑))
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