彼女がほんの少し前に始めて会ったばかり、元カノと一緒にいた男に後ろ四つん這いで突かれて、
甘く切なげな喘ぎ声をだして、気持ちよさそうに・・・
彼女のそんな表情を見たこともなかったタクヤ。
彼女だけにとどまらず、元カノは自分が頭の中に描いていた女の姿以上に調教、躾けられてていて・・・
しかも今カノはタクヤとのセックスでイッたことがなく、セックス後のオナニーで紛らわせていたという事実・・・。
自信満々で挑んだ勝負も完全敗北しただけでなく、情けをかられてしまっている情けなさ・・・。
本当にギリギリの所で自我を保っている・・・タクヤ・・・。
沙織がタクヤを予備、言いつけ通り手コキを始める・・・。
タクヤはギリギリの所で自我を保っているだけで、沙織にされるがままの状態。
そんなタクヤの姿を見たくないと言うように、視線を背けようとする彼女さん・・・。
「・・・駄目ですよ、彼氏さんから視線そむけちゃ・・・
どうして、誰のせいでこんな事になったか良く考えながら中出し受けてくださいね」
小さく腰を前後させ続けながら、身体を前に倒し彼女さんに覆いかぶさる様な体制になりながら、
耳に息を吹きかけるようにしながら言葉を・・・。
そんな行為に感じているのか、身体を小刻みに震わせて・・・
「・・・あっ・・・また・・・」
彼女さんがそう声を出すと、腰の動きを少し止めて焦らすように腰の動きを止めて・・・。
少し間を置いてから、また小刻みに腰を前後させて・・・
そんな事を繰り返していると、彼女さんの表情がこれまでにも増して色気を増して・・・。
「沙織、俺からは良く見えないけど、彼女さんさっきよりずっと綺麗で可愛らしく、それでいて凄く色気っていうの帯びてるよね?」
タクヤに対する当てつけでもあるその言葉、
沙織がどう返してくれるか楽しみにしながら、腰の動かし方を自在に変化させて・・・。
(タクヤへの本当のトドメの言葉は沙織から、しばらく女性不審になるような言葉でw
次のレスで彼女さんを絶頂させて、中出ししますのでその前後でお願いします。)
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