「はぃ…♪誠君♪」
空打ちのようにビルの屋上に射精したタクヤを放っといて、誠君の元に向かいます
誠君に寄り添うようにすると、軽く唇にキスして労ってくれて…
甘えるように『おっぱい舐めさせて』と言われると、笑顔で胸を両手で持ち上げて誠君の口元へ
「うん♪どうぞ…召し上がれ♪沙織のおっぱいだよ?♪」
タクヤに見せつけるように、舌を出した誠君の口元に自ら乳首を持っていき…舐められて、吸われて…
軽く甘噛みされながら、クリを弄られて…
「んぁ♪ダメェ♪イクッ♪イクゥッッ♪」
簡単にイカされちゃって…そんな私とタクヤを交互にみながら話す誠君
「大丈夫だよ♪彼女さんの事も…気持ちよくしてあげて?タクヤとのセックスじゃぁ…絶頂させてもらってないみたいだし…」
私が答えるとニコッとしながら、彼女さんに『中出しセックスしていい?』と…普通ならイケないことなのに…
彼女さんも期待しているように潤んだ瞳で見つめて、頷いて…
タクヤの方を向き四つん這いになるようにすると、後ろからゆっくり挿入する誠君
ゆっくり奥まで解すように…徐々に受け入れるオマンコに奥まで挿入して、小さく腰を前後させるように…
彼女さんも、気持ち良さげに腰の動きに反応して、
喘ぎ始めて…声を漏らしている・・・。
そんな姿に自分でシコシコしてるタクヤに、少し不憫さを感じた誠君に指示されて…
「うん、いいよ?誠君が言うなら…♪
タクヤ…こっち来て…?」
ノソノソとタクヤが歩き始めると、私の耳元で悪魔の様に囁く誠君
「分かった…♪空っぽになるまで…ね?♪」
ニコッと笑顔で返事すると、誠君の顔におっぱいを押し付けながら、手だけを伸ばして…
「ほらっ♪私の手で気持ちよくシコシコしてあげるよ?彼女が誠君に絶頂させてもらって中出しされるとこ見ながら…いっぱい出しちゃえ♪」
(アナルは誠君専用ですね?わかりました♪
彼女中出しされるのを見ながら、手コキで射精…
タクヤには地獄ですね♪)
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