誠君にイカされると、寄りかかって甘えるようにキスをおねだりする彼女さん
すっかりスイッチが入ったみたいで、誠君の質問にも恥ずかしそうに答えて…
答えるとご褒美のように濃厚なディープキスをしながら、クリと乳首を重点的に責めて…
口を塞がれたまま、またッてイカされて…
唇を離すと恥ずかしそうに顔を隠すように・・・。
じっくり蕩けさすような愛撫に、オマンコからも白く泡だった本気汁が溢れ出して…
彼女のオマンコの状態を確認しながら私達を見て冷やかすように声をかけられて…
「彼女さんいいなぁ…私…まだイカせてもらってないのにぃ…
だってぇ…私が責めないと動いてくれないからぁ♪」
余裕そうに話す私と誠君にムキになって腰を振るタクヤ…その表情から無理に射精を抑えいるのが解りると、私に命令する誠君
「えっ!?うん♪」
パンパンと打ち付けてたお尻をクイッと動かしてチンポを抜くと、私の下でビクビクと脈打ち射精しちゃうタクヤのチンポ…
このまま気持ちよく私のオマンコに中出しするつもりだったタクヤは、何が起きたかわからない顔をしてて…
そんなタクヤに『イカせてないのに中出しなんて許さない』『彼女さんは気持ちよくイッてるから遠慮なく中出しさせてもらうから…』と…
(誠君の悪魔な所が出でる(笑)
私でも可愛そうだからアナルで受け止めてあげようと思ってたのに♪オマンコはイカせられなかったから、タクヤの精液なんてアナルで十分でしょ?って(笑))
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