彼女さんを一度イカせると、そのまましだれる様に寄りかかってきて、
顎に触れられて、「キスしてほしい・・・」とおねだり・・・。
キスする前に、
「オナニーではイッてるんでしょ?」
そう聞くと、タクヤに遠慮するように・・・
「セックスしたあとは毎回・・・そうしないと悶々して・・・」
ちゃんと答えてくれた御褒美に、優しく唇を重ねて・・・
唇を重ねたまま、今度はクリと乳首を重点的に・・・
「・・・・ん・・・んっ・・・んんんー!」
口を塞がれ、声を出せないまままたイッて・・・。
唇を離すと恥ずかしそうに顔を隠すように・・・。
まだ挿入せず、首筋に舌を這わせたり、胸を揉む手を変えて・・・
オマンコも蕩け始めたようで、本気汁と言われる少し泡立った様な愛液が溢れ出していて・・・
「沙織、まだイカせてもらえてないの?
イカせて欲しくて、男を責めるなんて痴女だよ」
クスクスと笑いながら沙織にそんな言葉をかける。
簡単にムキになるタクヤは、腰をただ前後に振るだけ・・・。
無理に射精を抑えいるのが解り・・・
「・・・沙織、今抜いちゃえ・・・。」
沙織は誠の言葉に一瞬「えっ?」というような表情を浮かべるも、
隙をつくようにタクヤのチンポを抜くと・・・
タクヤは沙織のオマンコではなく、沙織の股間の下で空中に・・・。
何が起きたのか、すぐに理解出来ないタクヤ・・・そこに・・・
「沙織を一度もイカせてないのに、中出しなんてさせるわけにいかないよ、
彼女さんには、中出しさせてもらうよ・・・お世話になった時の分で・・・。」
俗に言う黒い顔を覗かせるように、タクヤに向かって言い、
そして上手く逃げた沙織には、優しく笑顔を向けて・・・。
(タクヤはそこまで持たないと思ったので、悲しい空打ち状態にさせてみました。
気の迷いが起きる前に、タクヤに中出しはさせず、手コキで良いかなって思ってたのでw
悪魔的なとこチラチラw)
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