私の提案にブツブツと文句を言ってたタクヤの顔がニヤけて…
誠君も少し複雑そうな表情を浮かべながらも、了承してくれて…更に彼女さんも無言だけど頷いて…
まだ茫然自失気味の彼女さんに優しく語りかけ、優しく接する誠君
一方のタクヤは、ズカズカと近づいてくると『あいつに生ハメさせて、中出しさせてるんだから俺もいいよな?』と勝手に決めて…
強引に私を四つん這いにすると、前戯も愛撫もなく…すぐに後ろから挿入してきて…
誠君が私の弱点を教えようとしても
『うるせぇ!沙織の身体なら隅々まで知ってるから、すぐにイカせてやるよ』と聞く耳持たず…
誠君は彼女さんを引き寄せて、抱きしめながら唇を重ね、胸を優しく…時に荒々しく揉みながら服を脱がせていき…
そんな様子を鼻で笑いながら、パンパンとリズミカルに腰を振るタクヤ…
『どうだ沙織!?久しぶりの俺のチンポはいいだろ?あんなやつのチンポでイクお前なら簡単にイカせてやるよ』と身勝手な思い込みでピストンして…
「んっ…そうだね…確かに…タクヤと誠君は全然違うって改めてわかっちゃった♪」
私が笑顔を見せながら話すと、ニヤニヤして勝ちを確信してらタクヤ…
「じゃぁ…私も…乗り気じゃないけど…誠君としてる時みたいにしてあげるね?
ちゃんと…満足させてよ?」
少しオマンコに力を込めるとギュッと締まりがましてチンポに絡みつき蠢くオマンコ…
誠君サイズに合わされてる筈のオマンコなのに、今はタクヤのチンポにピッタリと合わせるように…
伸縮し始めると…チンポを奥に誘うように蠢いて…
強制的にチンポ全体を扱き…射精させようと貪欲に絡みつくオナホオマンコ…
突然のオマンコの変化に情けない声を上げて腰振りを止めちゃうタクヤに
「どうしたの?もっと激しくしてぇ…?♪
誠君はこのオマンコが気持ちいいって喜んで激しくピストンしてくれるよ?
奥までガンガン突き上げてオマンコの中ゴリゴリ擦って気持ちよくしてくれるよ?
タクヤも私をイカせてくれるんでしょ?イジワルしないで乱暴に責めて良いよぉ?♪もっともっと気持ちよくしてくれないとイケないよぉ♪♪」
タクヤを煽りながら、誠君のタフさと強さをアピールするように語ります、その顔にはまだ全然余裕がありそうで…
(そうですね♪難しく考えすぎです(笑)
煽ってきたのはタクヤ達カップルだし、気持ちよくなって、その後2人がどうなるかは2人次第だから、気にする必要無いかもね)
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