彼女さんの視線に気づき、少し気まずく沙織に助けを求めるように、
まだブツブツ言っているタクヤに向かって、誠のようにイカせて・・・と・・・。
「浮気なんて思わないし、いつか他の男としてる沙織も見てみたいって思う所あるから大丈夫」
沙織の提案に、ほんの少し複雑そうな表情を浮かべて言った後、
モジモジとしている彼女さんの方を見て、
「沙織がそこ元カレとって言うなら、俺は彼女さんとしてみたいな。
沙織のようにイカセられるかは、分からないし自信なんてないけど・・・」
そんな事を言っている間に、タクヤはズカズカと近づいてきて、
実力行使的に沙織に襲いかかるようにして・・・そんなタクヤに・・・
「・・・あ、沙織の弱点・・・・」
すでに周りには目が行かなくなっているタクヤに、沙織の弱点を教えようとするも、
聞く耳持たずのよな感じで・・・。
彼女さんの方にそっと手を伸ばすと、その手に手を伸ばしてきて、
グッと引き寄せるようにして、抱きしめるようにした後唇を重ね、
舌を絡ませながら、胸を優しく時に荒々しく揉みながら服を脱がして・・・
(おはようございます。
ちょっと考えすぎたかなw
単純のその場限りのセックスして、気持ちよかったでも良いんだよね。
ということで、気を取り直して書いてみました)
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