私がお漏らししちゃうと、汚れないように呆然としてる彼女さんを動かしてあげる誠君
その後、私の元に繰ると顔の前に萎えないチンポを差し出して…
「んぅ…♪はぅっ…♪んっ♪チュッ…チュパ…
ジュル…ジュル…」
条件反射の様にペロペロと舐めて…ジュルジュルと音を立てて吸い付きます
指示しなくてもお掃除フェラまでする私の頭を撫でながら、タクヤに声をかける誠君
それでも負けを認めずに独り言を…
『身体の相性がよかったら俺でも…』と
そんなタクヤを諭すように話す誠君…
ふと目をやると誠君をじっと見てる彼女さんの視線に気まずそうに…困った顔で助けを求めるように私を見てて
「ジュル…ジュル…チュポ…
ねぇ…タクヤ…彼女さんと付き合ってる期間が短いから満足させられる自信が無いって言ったよね?
身体の相性がよかったら満足させられるって…
誠君ごめんね?これから言うのは浮気じゃないから…
だったら…彼女さんが良ければだけど、お互いに代わってみる?タクヤ言ってたよね?私とは相性最高だって…それなら誠君みたいに私をイカせられる?」
(おはようございます
勝手に加えちゃいました、あくまで彼女さん次第だけど、最初はタクヤにもう一度だけ抱かれて、その差を見せつけるのもって考えたけど、それだと彼女さんが…だし
雰囲気的には彼女さんも誠君に興味を持ってるから、本当のセックスの気持ち良さを教えてあげるのもありだと思う
その後でタクヤと続けて付き合うか、別れて新しい人を探すかは彼女さん次第だし…)
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