崩れ落ちた沙織は。俗に言う女の子座りで両手を前に付き、
自分の体を辛うじて支えているような状態・・・
そかもその股間からはジョワジョワと小水が流れ出していて、
目の前にいる彼女さんの服を汚してしまいそうな・・・。
「・・・ちょっとごめんね・・・」
目の前で連続絶頂を見せ付けられた彼女さんは茫然自失状態で、
そのままでは沙織の股間から流れ出た小水が、衣服に付いてしまうかもしれない。
両肩に手をあて、その場所から少し移動させてから、
連続絶頂の余韻に浸り、時折身体をヒクヒクと痙攣させている沙織の顔の高さに合わせるように、
収まることがなく勃起したままのチンポを差し出すと、
条件反射の様にペロペロと下でチンポを舐めた後、ジュルジュルと音を立てて・・・。
タクヤは自分の負けを認めたくないらしく、ブツブツと独り言の様に聞き取れない言葉を・・・。
その言葉が少しずつ大きくなり・・・
「そうだよ、身体の愛情が良くなかっただけなんだよ、
相性が良ければ俺だってそれくらい・・・」
そんな事を言い・・・その言葉に呆れたように・・・
「相性がどうのこうのもあるとは思いますけど、もっと大事なことがあると思いますよ。
年下で女性との経験も貴方より少ないと思いますが、
なんとなく、本当になんとなくですけどそのことは解ってると思います」
タクヤに向かって、そう言ったあと「お掃除フェラもう・・・」と言いかけた時、
彼女さんが、じっと見つめてきていることに・・・
少し困った表情で、助けを求めるように沙織の顔を・・・・
(う~ん、沙織を連続絶頂に導けたことで満足してしまってる感じがする。
それに、タクヤの前で彼女さんを絶頂に導けたとしても、彼女さんその後が可哀想な気も・・・。
催眠解いた後の沙織のようになりそうで・・・・)
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