激しいイラマチオされてるのに、興奮して喜んでる様子の私を呆然とした感じで見てる2人…
私の問いに答えてくれて、目を見つめ合うようにキスした後に、彼女さんを呼んで…
呆然としたままの彼女さんは声をかけられて、戸惑いながら近くに来て、誠君に指示された通りに片膝立ちでしゃがみます
「うん…これでいいの?」
彼女さんの肩に、手を付いてお尻を上げさせられると、後ろに回り込んでお尻の掴まれ位置を調整されて、じっくりと割れ目に擦り付けて愛液を絡めながら、彼女さんに話しかける誠君
『今から一突きで沙織イクから』と…
彼女さんの顔を目の前にして…元彼を視界に捉えながら、挿入差れる瞬間をまつり私…そして…
一声かけると、一気に子宮まで突き上げる勢いで…
ズンッと一突きされます
「んほぉぉぉ!!」
たった一突き…奥まで挿入されただけで、卑猥な声を上げてアヘ顔を晒して絶頂しちゃいます
私の顔を見て、ホントにイッてることを感じる彼女さん…
元彼のタクヤや、その彼女さんに間近で見られながらの絶頂…
私のアヘ声とアヘ顔を見せながら、勝利宣言をして…そのまま突き上げ続ける誠君
彼女さんに更に私の痴態を見せて、本当の快楽の喜びを教えるように…
「んぉっ♪おぉぉっ♪またイクッ♪イッてるのにぃ♪奥までズンズンされたらぁ♪イクッッ♪イクッッ♪イグぅぅ♪♪
んぉぉ♪中出しぃ♪オマンコの奥に精液出されてるぅ♪熱くて奥に注がれる感じが堪らないのぉ♪」
腰をぐっと引き付けて、子宮口とチンポをディープキスさせられると身体をビクンビクンと痙攣させて連続絶頂しちゃいます
強く、大量の精液をオマンコに射精されて…深く絶頂を繰り返して…誠君が手を離すと、グッタリと床に崩れ落ちて…
「あぁ…あはぁ…しゅごいのぉ…♪♪」
ビクンビクンと痙攣して連続絶頂の余韻に浸る私…
ジョワァァっと床にオシッコまで漏らしながら、幸せそうなアヘ顔で…
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