問いかけに笑顔で答える沙織。
鬼畜ともイラマチオに耐え、息は上がっているものも嬉しそうにしている沙織を、
タクヤとその彼女はどこか呆然とし他感じで見ていて、
「見せ付けてるからは・・・少しあるかな。
こんな雑居ビルの屋上なんて、なかなか来ることないし、
そう言うのも含めて、いつもより興奮してるかもね・・・。」
沙織の問いかけに答えた後、じっと目を見つめ合うようにキスした後・・・、
「・・・ねぇ彼女さん、ちょっと手伝ってもらっていい?」
どこか呆然としたままの彼女さんに声を蹴ると、はっと我に返ったように・・・
「・・えっ・・・渡し・・・何・・・」と、頭の回転が追いついていないように返事をして、近くに来た所で、
「片膝立ちでしゃがんでもらって良い?
そしたら沙織は、肩を貸して貰って手をついて・・・。」
片膝を立ててしゃがんでもらった彼女さんの肩に、少し腕を伸ばした状態で沙織の手を付かせて、
沙織の後ろに回り、挿入しやすい高さに沙織のお尻を上げさせて、
割れ目にチンポを擦りつけて、沙織の愛液を塗るようにしながら、
「沙織、一突きでイクと思うから彼女さんはそのまま沙織の顔を見てて、
そこのひとはもう少し近くに来てもいいよ・・・。」
少し腕を伸ばしているとはいえ、ほぼ間近に元カレの今カノの顔、
そして視界の中には元カレの姿を捉えている沙織。
「・・・じゃ、行くよ・・・」
沙織のヌルヌルオマンコにチンポの先を当てて、その場所を確認した後一気に、
子宮までをも突き上げる勢いで一突きすると、沙織はあっさりと絶頂を迎えて・・・
アヘ顔を元カレの彼女さんに間近で、元カレにはほんの少し離れた所で見せて・・・
「・・・タクヤさん・・・この勝負僕の勝ちですよね?
そもそも無意味な勝負だと思いますけど・・・。」
沙織を本当に一突きでイカせ、少し余裕を持っての勝利宣言をしたあと、
イッたばかりの沙織のオマンコをズンズンと突いて・・・
「・・・彼女さん、沙織またイクから見ててよ・・・」
そう言ったあと、沙織の腰をぐっと引き付け、子宮口とチンポをディープキスさせながら、
強く、そして大量の精液をオマンコの中に放出し、
沙織の腰を掴み、支えるようにしていた手を離すと、
さおりは崩れるように床に・・・・
(見せつけるなら、イラマの途中かなって思ったので。
そうすれば、沙織も書いてくれたけど2重の衝撃になるかなって。
次レスからは寝取り系になるね。
崩れて嬉ションしたあとの沙織に、お掃除させながら彼女さんを・・・かな
目の前で同性が2度も強くイカせられるの見たら、茫然自失状態だろうからそれを利用して・・・)
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