沙織のフェラを楽しみ、そっと髪を撫でるようにしながら、
タクヤから視線を外し、彼女の方を見て・・・、
「したくないことは無理にしなくて良いんです。
沙織と僕は性癖が上手く噛み合って、体の相性も良かっただけだから」
そんな言葉でタクヤを牽制するようにした後、すっと下からの視線をかんじて、
首を下に向けると、沙織が目を潤ませて上目で見つめるようにしていて・・・
その表情から、頭を押さえつけるイラマを求めているように感じて、
髪を撫でていた手を止め、グッと頭を押さえつけ、そして腰を前に突き出すように・・・。
沙織の息が止められ、呻くような声が・・・
太腿の横をタップされ、息を吸わせるために手を頭から離し腰を引いて・・・
2~3回深い呼吸をしたのを確認すると、再びチンポを口に入れ頭を抑え腰を突き出す・・・。
沙織の口から抜かれた見た二人・・・
ほぼ同時に「・・・デカい・・・大きい・・」と小さく声を、
その声は沙織と誠にも届いていて・・・。
イラマを繰り返し、沙織の口からは粘度の高い唾液が胸まで切れずに垂れて、
その胸の先端は、誰が見ても固く尖って興奮状態にあることが解るほど・・・。
何度目とも解らない沙織のタップ・・・。
そのタップを受けて、頭から手を離しそしてチンポを口から抜く、
床に膝と手を付きハァハァと浅く息をする沙織。
その沙織に視線を合わせるようにしゃがみ込んで、髪を少し強く引いて顔を挙げさせ、
沙織の口の周りの唾液を舐め取るようにした後・・・
「・・・沙織・・・後ろからの一突きでイケそう・・・?」
ニコニコと笑いながら沙織に聞き、返事を待つ間に・・・
(きついイラマ、しかもタクヤより逞しいモノでを見せ付けられたら、
声も出せなくなってる風で書いてみました。
負けは認めないでしょうね。
状況がとか、まだ付き合って浅いとか見苦しい言い訳付けて)
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