誠君が手に握ってるリードを少し強く引いて合図して歩き始めると、私もその横を四つん這いで歩き始めます
『膝を擦らないように』と私の身体を気遣ってくれる誠君の言葉に小さく頷くと、タクヤ達の側までゆっくり歩いて行きます
タクヤをじっと見ながら余裕を持って話しかける誠君、その後私をみながらフェラするように指示されて
「はぃ…♪誠君…♪変態沙織のお口でご奉仕させてください…」
誠君の前にしゃがみ込んで、脚を大きく開いてオマンコを晒すポーズを取りながら、カチャカチャと音を立てて誠君のズボンとパンツを脱がせます
優しく微笑みながら私を見てる誠君を上目遣いで笑顔で見つめながら、舌を伸ばして…チンポに這わせて…ベロベロと舐め…たっぷり唾液塗れにするとパクっと咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立てて喉奥まで咥え込むイラマチオフェラご奉仕を始めます
「んむっ…ジュル♪グポッ…グポッ♪」
誠君の言葉1つでタクヤ達の前でも、嬉しそうにしゃぶりだす私…
そんな光景を見せつけながら、わざとらしくタクヤを挑発する誠君
一方のタクヤも慌てたように、彼女さんに同じ命令をするも、彼女さんは戸惑って…私とタクヤの顔を交互に見るばかりで…
そんな彼女さんに、幸せそうに笑顔で誠君のチンポをしゃぶって見せる私…
誠君も勝ちを確信するように、仁王立ちフェラしながら私の髪を優しく撫でてくれて…
(この後、タクヤがどうするか楽しみですね♪
無理矢理彼女さんにさせて、更に反感を買っちゃうのか…素直に負けを認めるのか…でもタクヤの性格ならすぐには負けを認めないと思うけど…)
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