沙織にコートを脱ぎ、四つん這いになるように命令すると、
少し恥じらう様にしながらもコートを脱ぎ、そのコートを渡し四つん這いになって次の指示を待つ沙織。
沙織と誠の間にしっかり主従関係が出来上がっているのを見せつけるように、
手にしたリードを少し強く[クン]と手首で引き、ゆっくり歩き出す。
沙織はそれが歩き出す合図だとすぐに解ったらしく、抵抗することなく四つん這いで・・・。
「膝あまり擦らないようにして」
風雨に曝されたコンクリートの屋上。
掌に砂の粒が食い込んで少し痛みを感じるだろうし、膝を擦ると膝が擦りむけてしまうことを気にしながら、
出入り口から、タクヤとその彼女の側までゆっくり歩き、
「・・・勝負なんですよね、僕はもう前戯を始めてますよ?」
余裕を持ってタクヤにそう言った後、沙織の顔を見て、
「じゃぁ、次はフェラしてもらおうかな・・・
もちろん足は大きく広げて、足の間からオマンコ見えるようにだよ」
優しく微笑み沙織に指示を出す・・・。
手を使うなとは言っていないため、沙織はズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げた後、ズボンとパンツを一緒に下ろしチンポを露わにすると、
タクヤとその彼女に一言言った後、嬉しそうに微笑みながら、始めは舌をチンポに這わせる様にして舐めた後、
パクリと口に咥えて、自ら喉奥まで咥えて・・・。
「あれ・・・お二人もこういう事普通にしてるんですよね?」
当然二人もこんな事しているだろうと、わざとらしく言葉に出すと、
タクヤは慌てたように、彼女に沙織と同じ様に裸になってフェラしろと言っているものの、
彼女は戸惑い、葛藤を隠しきれない様子で、沙織とタクヤの顔を交互に・・・。
この時点でこの勝負は勝敗が確定したとの認識を持ちつつ、
仁王立ちフェラを続ける沙織の髪をそっと優しく撫でて・・・。
(こんにちは。
思ったより早く用事が終わったので、レス入れておきます)
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