タクヤ達はラブホに入らずに雑居ビルにムカイ、エレベーターに乗り込んで…
私達が中に入ると最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すってて…
みんな無言のまま最上階に到着すると、更に階段を上がるタクヤ…
誠君が『ここで勝負するんですか?』と尋ねると、
『ここで十分なんだよ』と苛立ちながら答えて…
誠君は冷静さを取り戻した様子でタクヤを見つめながら、私に一言命令を…『コートを脱いで四つん這い』と短く…
「はぃ…誠君…♪」
私の主だとアピールするように強く短い命令…
私が逆らわないこと…命令を聞くことを確信してるからこそ、たった一言だけ…
その言葉に、小さく頷き返事をすると少し恥じらいながらも、コートを脱ぎ誠君に渡します
そしてビルの屋上で四つん這いに…
恥じらいながら命令に従う姿が、私をしっかりと調教して誠君が主導権を握ってる事をタクヤに見せつけるように…
彼女さんは、素直にコートを脱ぎ、ほぼ全裸の身体を晒し四つん這いになる私に驚きながらもじっと見てて…
今、タクヤが彼女さんに同じ命令をしてもきっと…
彼女さんには抵抗があり無理なことが理解できちゃって…
(こんにちは
書き込める時で大丈夫ですよ♪)
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