タクヤ達に私の変態的な姿を見せ付けながら、胸を揉み、唇を重ね舌を絡ませる誠君
人が居るホテル街の道路でも、自分の思うように女性を弄ぶ行為を見せつけて…【彼女にこんな事できるか?】と挑発するように…
見せつけられたタクヤが、舌打ちして誠君を睨み返してると少し前に私とタクヤがセックスしてたことを話し出して…
私がイケ無かった事、演技と知らずに満足そうに中出ししたことを彼女の前で暴露して…
その事を聞いて、驚きタクヤに詰め寄る彼女さん…
「…うん…久しぶりにタクヤに誘われて…私もムラムラしてたから…
でもタクヤは自分だけ気持ち良さそうに中出しして満足したら終わっちゃって…
私はイカせてもらえなくて…中途半端で辛かった…」
私の言葉に、タクヤに詰め寄ってた彼女さんが、一瞬動きが固まります
今まさに、彼女さんも同じようなセックスをしていた様子で…その事も含めて言い争って…
ザワザワと周囲に人が集まり出すと、胸から手を離してコートの前を閉めさせる誠君
すると、タクヤが『じゃぁ、どっちが女を満足させられるか、勝負しろや』『俺のほうが上手いし満足させられる』と、誠君を挑発するように話しかけてきて…
誠君も怒りから引き下がらす、『わかりました、今から貴方が知らない、沙織のガチイキ顔を見せてあげますよ』と…
男2人で話しを進めて…彼女さんは少し不安そうにしてるも、タクヤな腕を引かれて連れて行かれて…
誠君も私に声をかけた後、タクヤ達の後をついて歩き始めます
「うん♪いいよ…私も…誠君があんな事言われるの許せないから…
誠君のセックスの凄さ…見せつけてあげよ?
私の本気のイキ顔と…イク姿見せて…誠君の凄さ教えてあげて♪」
タクヤが歩いてく後ろで話しながらついて歩きます
(おはようございます
少し修正しました
誠君が一方的に挑発するより、タクヤも挑発してお互いにって感じに
その上でタクヤ達のセックスの後、私達のセックスを見せつけて…彼女さんにも…そのまま彼女さんを絶頂させて違いを見せつける感じがいいかなって)
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