ゆっくり2人で歩いて行ると、多くの人達がラブホ街に居て…
「分かった♪それにしても、人の数多いねー
みんなここでエッチな事するんだね♪」
恋人同士のように、ラブホ街を歩きながら話してると、ホテルの出入り口から勢いよく出てきたカップル
私達は驚いて立ち止まって…誠君な少しムッとしたような表情で…
すると男性が私を見て声をかけてきて…
「え…タクヤ?
うん…今の私のパートナーの斉藤君」
私がオナホでその所有者だなんて言わずパートナーと…紹介した誠君を見下すようにして、バカにするように笑う元彼のタクヤ…
言葉は止まらず、誠君をバカにするような言葉を並べて…
誠君は冷静に対処しようとするも、更に絡む元彼に我慢の限界を越えて…
私に一言謝ると、後ろからコートのボタンを外されていきます
ボタンを全て外し終えると、ガバっとコートを広げて私の格好を見せる誠君
ガーターとストッキングのみで首輪を着けたほぼ全裸の身体をタクヤ達カップルに見せつけるように…
更に胸を下から持ち上げ揉みながらタクヤに話す誠君
「あんッ…♪急にこんな事…んぅ♪」
少し低い声で、強い視線を送りながら、話す誠君
こゆな場所で恥ずかしい姿を晒されて、胸を揉まれてるのに、嬉しそうにしてる私…
タクヤが失敗した私の調教を成功してると、アピールするように…
見せつけるように、唇を重ね舌を絡ませると幸せそうな顔になっちゃう私
「チュッ…あんッ♪もぉ…元彼にこんな姿見せさせるなんて酷いよぉ♪
でも、誠君ならいいのぉ♪私の所有者だもん♪
この身体は誠君だけのものだからぁ…♪好きにしてぇ♪」
タクヤの前なのに、胸を揉まれながらキスをされると、気持ち良さそうに…見せつけるように私も卑猥に舌を絡ませて、誠君が主だとアピールします
(はい♪思いっきり見せつけて…格の違いを教えてあげたいな♪
そうなんだぁ…失禁するほどの気持ち良さ…凄そうだね♪)
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