急ぐわけでもなくラブホテル街をゆっくり2人で歩いて行く・・・。
週末、金曜と言うこともあって、デリヘルやホテヘルらしいお姉さんの姿や、
どのホテルに入ろうか迷っている様なカップル、単独男性等々が多数行き交っていて・・・。
「・・・もう少し先だよ・・・」
沙織の問いかけに娘、沙織の方を向いて答えた時だった。
左側のホテルの出入り口から勢いよく道路に飛び出す様に出てきたカップル・・・。
驚いて立ち止まり、そのカップルを少し睨むようにすると男が・・・
「あれ、沙織だろ?
なんでこんな所に?
なに、今こんな男と付き合ってるの?」
沙織と一緒にいる誠のことを見下すように矢継ぎに・・・
それだけで済めばよかったものの、その男は沙織が答えた事にケラケラ笑いながら、
「こんな男じゃ沙織満足しないだろ?
暇な時なら相手してやるから、またいつでも・・・」
そんな事を言い出し、隣りにいた彼女らしい女性も一緒になって・・・
まるで憂さ晴らしの様に矢継ぎに・・・。
「・・・沙織・・・こんな奴ら無視して・・・」
そう言いかけた時、更にウザく絡んできて・・・
我慢の限界が訪れたかのように
「・・・ごめん沙織・・・」
と一言謝ると、沙織の後ろに回り込んで、コートのボタンを一つ一つ外し、
沙織のコートの中を元カレカップルに見せるようにして、更に沙織の胸を下から持ち上げ揉むようにしながら、
「・・・沙織にあんたが出来なかったこと、俺してるけど・・・」
怒りのこもった少し低い声で、沙織の元カレに強い視線を送りながら、
沙織を後ろから抱くようにし胸を揉み、顔を斜めにさせて唇を重ね舌を絡ませるように・・・。
沙織は従順な雌奴隷であり、生オナホだということを見せつけるように・・・。
元カレは睨み返す様にしてくるものの、一緒にいる彼女らしい女性は性的に沙織が満たされていることを直感したらしく、
リクルートスーツのスカート部分をギュッと掴んで、どこか羨ましそうに・・・。
(入り、こんな感じで良いかな?
もっと罵られる言葉も考えてたけど、それ途中まで書いたら滅入ってきたから止めた。
意識のあるお漏らしはジョワ~って下着に広がる感じから、止められなくてジョワジョワって勢いが増していく感じかな。
意識がなかったり、朦朧として完全に力が抜けた感じだと、ジョワ~~~~って長く続くかんじかな。
もちろん個人差があるけど)
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