グッタリ座り込み、放心状態の私にコートをかけて
抱えるように電車を降りる誠君
電車から降りてベンチに座らせてもらって
「んぅ…♪気持ちいい…のぉ…見られるの…気持ちいいのぉ…」
電車内で多くの人に卑猥な拘束具姿とアヘ顔を見られながら、中出しされて絶頂した余韻でゆらゆらと身体を揺らし朦朧としていて…
誠君がタクシーに乗せてくれて、部屋まで抱えられて連れて行かれて
「うん…ありがとう…」
緊張と快楽、スリルと興奮…色んなものが混ざり疲れきった様子で…ベッドに寝させられるとすぐに寝息を立てて…
しばらくして目を覚ますと、隣で寝息を立ててる誠君を見て
「あれ…私…どうして部屋に?
そっか…電車内で誠君とエッチして…気持ち良すぎて気を失ってたんだ…
誠君が連れてきてくれたんだね?ありがとう♪
でも…電車内でもエッチしちゃうなんて…昔の私なら絶対にしなかったよね…
それなのに…あんなエッチな格好させられて…見られながら中出しされて喜ぶようになるなんて…
ホント誠君のせいだよ?♪年下のクセに、私を変態オナホに調教しちゃって…♪こんなの知ったら…普通の生活に戻れないよ…♪
これからも…よろしくね…?変態で…鬼畜で…優しい私の所有者様…♪」
寝てる誠君を見つめながら、独り言を話すとチュッとおでこにキスをして、また眠ります
(おはようございます
噴く人は簡単にできるって聞いたこともありますね…クセになってるみたいな?
確かに失禁ならそうかも…出したくなくても、力が入らなくてジョロジョロ出ちゃう感じかも)
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