沢山の乗客に見られながら強い絶頂を迎えた沙織。
チンポを抜くとヘナヘナとその場に放心状態で左右に足を開いて座り込み、
その股間からはチョロチョロと尿が染み出すように溢れ出し電車の床を・・・・。
下車駅が近づいてくるも沙織は放心状態のまま、グッタリ座り込んだまま。
少し汚れたコートをその背中にかけて、沙織の腕を自分の首に回すようにし、
片腕を沙織の脇にまわし抱えるようにして立たせ、ズルズルと沙織の足を引きずるようにして下車し、
一番近くのベンチに沙織を座らせて・・・
「・・・大丈夫・・・?」
声は聞こえているようだけど、視点は全く合わない様子で身体がゆらゆらと・・・
そのまましばらくベンチに並んで座っていると、自分により掛かるようになってきて、
そのまま寝かせるわけにも行かず、何とか沙織を起こして駅を出たあと、
タクシーを捕まえて沙織の自宅アパートに・・・・。
「沙織、アパートの部屋に着いたよ・・・。」
疲れ切って睡魔に襲われているようで、どこか上の空の返事・・・。
そんな沙織を部屋のベッドまで運んで、横にさせるとすぐに気持ちよさそうな寝息を・・・。
(です。
その人の体質にもよるけど、吹く人は結構簡単に吹くでしょ?
失禁は何ていうか、我慢しきれなかったか、本当に全身の力が抜けてって感じだと思うから、
後者だと本当に気持ち良かったんだって思えるからw)
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