少しずつ腰を使い始める誠君、それと同時にコートを持っていた手を放して、私の身体を隠すのをやめて…
隣の理恵ちゃんには革製の拘束具に飾られた胸をリングで強調する身体をじっと見られながら…
誠君も隠す気が無くなったように、揺れとは関係なく強く腰を打ち付け始めて…
「んぅ…♪あっ…♪はぁっ♪」
後ろから突かれて、抱えてたコートを電車の床に落として…片手で手すりを掴み、もう片手はドアのガラス部分に当てて体制を維持します
何度か駅を過ぎた頃…理恵ちゃんが小さく呻き、口内射精されてることをアピールするように…
その精液も口を開いて相手の男性に見せて、体に垂らし…手で体に塗り込む理恵ちゃん
「んぅ…♪気持ち…いぃ♪電車内で犯されるの…
んぁ♪気持ちいいのぉ…」
理恵ちゃんの言葉に答えてると、精液を体に垂らした姿のままの駅を降りていく理恵ちゃん達…
私はドアのガラスに身体を押し付けられ、おっぱいを密着させた状態で後ろからピストンされて…
「あぁ♪みんなに見られてるぅ…恥ずかしいおっぱいもぉ…身体もぉ…駅の人にも全部見られてるのぉ…」
誠君に耳元で囁かれると身体をビクビクさせて蕩け顔でセックスしてることをアピールするように、膨らんだ乳首をガラスに押し付けながら…
(射精する時には…電車内の人に恥ずかしい顔も…身体も全部見られながら、無様に中出し絶頂させられちゃうんですね…?♪ドキドキします♪)
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