ハロウィンの帰り事は少し記憶が曖昧な様子。
その事はすぐに思い出すことになると思いながら、電車の揺れに合わせるように、
少しずつ腰を使い始めていき・・・それと同時にコート隠すのを・・・・
隣で男性にフェラをしている理恵さんの目が、沙織の姿から離れなくなっていた。
女の象徴でもある胸をリングで強調され、更にその先端の乳首も固く尖っている。
誠はそんな沙織の姿を不特定多数の人達に見せるようにし始めて・・・。
電車の揺れに合わせるようにしていた腰使いが、揺れとは関係なく強くなり始めて、
沙織は抱えるようにして持っていた脱いだコートを床に落としてしまうと同時に、
片手は手すりを掴み、もう片手はドアのガラス部分に・・・。
2駅が過ぎ3駅目に着く頃、理恵さんは口内射精を受けてその精液を、口を開いて相手の男性に見せ、
飲み込むのではなく、自分の体に垂らし、自分の手で体に塗り込むように・・・。
「・・・沙織ちゃん・・・電車の中で犯されるの・・・気持ちいいでしょ?
いっぱい犯してもらってね・・・」
3駅目に到着して、理恵さんと男性の2人は電車を降りて行き、
沙織は後ろからドアのガラスに身体を押し付けられるように後ろから・・・。
「沙織見られてるよ・・・向こうのホームからも、電車の中の人達にも・・・。」
沙織の羞恥心を煽るように、耳元で囁く様に言い・・・。
(今はドアの方向かせてるけど、射精するす腰前に車内の方向かせてそのまま中に出しますね)
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